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解析日時:2014/10/02 9:00 解析間隔:3時間
解析対象期間:2014/09/27 12:00~2014/10/02 9:00

御嶽山噴火

■今日の注目記事 トップ5

記事見出し 配信日時 RV
1 死者47人 戦後最悪の火山被害に…御嶽山噴火 2014/10/02
7:06
147.4
2 御嶽山噴火 これまでに47人死亡、42人の身元判明 2014/10/02
6:47
146.6
3 御嶽山噴火 相次ぎ搬送…無言の対面 2014/10/02
7:55
142.7
4 捜索続く御嶽山 昼過ぎからは雨の予報も 2014/10/02
7:16
127.6
5 御嶽山 死者47人、戦後最悪 雲仙普賢岳の犠牲上回る なお不明者 2014/10/02
7:55
126.5
1

死者47人 戦後最悪の火山被害に…御嶽山噴火

2014/10/02 7:06 配信

キーワード=会社,死者,大型,身元,遺体,新た

RV=147.4

御嶽山(おんたけさん、長野・岐阜県、3067メートル)の噴火で、長野県警は1日、新たに35人の死亡が確認されたと発表した。これまでの判明分と合わせて死者は計47人となった。重軽傷は69人。気象庁によると、戦後の国内の火山活動による被害では、行方不明者を含め43人が犠牲となった1991年の雲仙・普賢岳(長崎県)を上回り、戦後最悪となった。  3日続けて打ち切りとなっていた捜索・救援活動。長野県警や消防、陸上自衛隊は1日、活動を再開し、山頂付近では岩の下敷きになったり、灰に覆われたりした登山者らを救助した。捜索隊の輸送には陸自のCH47大型ヘリコプターが初めて投入された。同日夕までにヘリコプターのほか、登山道を通って心肺停止状態の35人を麓に搬送、全員の死亡を確認した。発見されていた全員が運ばれたことになるが、県警などは、ほかに巻き込まれた人がいないか2日以降も捜索を続ける。  一方、岐阜県警も、山頂付近から岐阜県側の9合目にある五の池小屋に避難するまでの間に、愛知県一宮市の男性(49)が行方不明になったとの情報に基づき捜索。降灰の影響で午後1時10分ごろに打ち切った。  長野県木曽町の、遺体安置所となった廃校の小学校には親族が続々と駆け付け、校舎に女性の悲痛な叫び声が響いた。県警によると、登山者らの多くは灰にまみれた状態で、警察官が顔や体を拭ってきれいにし、ひつぎに移して教室に安置された。身元の確認を終えたとみられる年配の男性は、校舎の外で無念そうな表情を浮かべた。女性は遺品が入ったとみられる袋を手に涙ぐんでいた。到着した霊きゅう車に警察官らがひつぎを乗せると、関係者とみられる男性がひつぎに花束を手向け、沈痛な面持ちで出発を見送った。  県警は、新たに神奈川県小田原市の会社員・佐野秋乃さん(36)ら14人の身元を発表。これとは別に、山梨県上野原市は、同市職員の夫婦の死亡を確認したと発表した。  また国土地理院(茨城県つくば市)の画像分析で、新たに御嶽山に火口や火口とみられる場所が計9か所あることが分かった。観測は9月29、30日で、山頂から南西方向1キロ以内に点在。うち5か所から噴煙が上がっており、火口と断定した。  気象庁は1日、御嶽山で火山性微動が継続しているものの、振動幅が徐々に小さくなっている状況だと明らかにした。火山性微動は、9月29日夜から振動幅が大きくなり、30日の捜索中断の原因となっていた。29日に観測された振動幅の不規則な増減もみられないまま緩やかな縮小を見せたという。気象庁は、27日と同規模の噴火が起こる可能性はあるとの見解は維持、警戒を呼び掛けている。
2

御嶽山噴火 これまでに47人死亡、42人の身元判明

2014/10/02 6:47 配信

キーワード=家族,見つかる,死者,身元,遺体,新た

RV=146.6

9月27日に起きた長野と岐阜県境の御嶽山の噴火は、これまでに47人の死者を出す、最悪の事態となった。 御嶽山の登山口の1つ、黒沢口。 この手前の場所から、入山規制されていて、御嶽山は見ることができない。 噴火から6日目、2日午前5時すぎに、自衛隊の隊員が、黒沢口を通り、山へ向かって進んでいった。 1日の捜索は、これまでで最も多い、およそ1,000人態勢で行われ、心肺停止で見つかった35人を麓に搬送し、全員の死亡が確認された。 これで死者は47人となり、戦後最悪となった。 遺体が置かれた長野・木曽町の旧上田小学校には、1日夜、家族らが駆けつけて、身元を確認した。 1日夜から2日朝にかけ、新たに27人の身元が判明し、これまでに身元がわかったのは、全部で42人となっている。 2日は、1日と同じ、後方支援をあわせて、およそ1,000人態勢で捜索が行われる予定となっている。 御嶽山周辺は、昼ごろから弱い雨が降る予想となっていて、捜索活動への影響も心配される。 隊員たちは、ほかに取り残されている人がいないか、山頂付近を中心に捜索を行うという。
3

御嶽山噴火 相次ぎ搬送…無言の対面

2014/10/02 7:55 配信

キーワード=家族,見つかる,身元,遺体,新た,役場

RV=142.7

御嶽山噴火で、犠牲者の仮設の検視所と遺体安置所となった長野県木曽町の旧町立上田小学校跡地には、1日午前10時過ぎから、新たに搬送された心肺停止の登山者たちを乗せた長野県警のワゴン車が相次いで到着した。シートに包まれ、警察官によって車内から建物内へ運び込まれた。  身元確認のため家族らも次々と到着し、無言で足早に建物内へと入っていった。中には、目頭を手で押さえ悲しみをこらえる家族らの姿もあった。  死亡が確認され、身元が判明した登山者は建物に横付けされた霊柩(れいきゅう)車に乗せられ、関係者らが手を合わせて見送った。  この日も、麓の木曽町役場など計4カ所に設けられた待機所には安否不明者の家族や関係者ら計約120人が詰めかけた。「早く見つかってほしい」と捜索に期待を寄せる一方で、次々と伝えられる死亡確認の知らせに言葉を失った。  待機所の一つ、木曽福島公民館杭(くい)の原分館でも警察官に伴われた家族らが沈痛な面持ちで、遺体安置所に向かった。息子の帰りを待つ愛知県の男性(52)は「見つかったという連絡がありました」と、一言述べて車に乗り込んだ。
4

捜索続く御嶽山 昼過ぎからは雨の予報も

2014/10/02 7:16 配信

キーワード=家族,見つかる,死者,大型,身元

RV=127.6

噴火から6日目を迎えて、戦後最悪の火山災害となる死者47人を出した御嶽山では、2日朝も1000人態勢で捜索の準備が進んでいる。御嶽山山頂から南東に約5キロの長野県王滝村登山口からNNN取材団の浅野健太郎リポーターが中継。  2日も午前5時から、警察や消防が王滝村登山口から御嶽山を目指している。御嶽山の周辺はうっすらと雲がかかっているが、噴煙が上がっている様子が確認できる。1日までに麓に搬送された47人の死者は、これまで42人の身元が明らかになっている。  長野県小木曽町の旧上田小学校には、1日夜までに次々と家族が訪れて、身元確認が行われていた。身元が確認されると、涙ぐみながら、ひつぎと一緒に車に乗って古里へと戻って行った。  1日は大型ヘリを使って、180人の救助隊が山頂付近に運ばれて、大規模な捜索活動が展開された。見つかった登山者は自衛隊ヘリなどを使って、1日だけで35人が搬送された。運ばれた47人全員の死亡が確認され、戦後最悪の火山災害となった。  2日も自衛隊・警察・消防の1000人態勢で捜索が行われる予定になっている。自衛隊ヘリの投入も計画されているが、天気が下り坂で、雨に警戒した捜索活動になりそうだ。長野地方気象台によると、2日は昼過ぎから雨が降り始めるとみられている。夕方からはやや強い雨が降る見通しで、火山灰が流れる可能性があると心配されている。
5

御嶽山 死者47人、戦後最悪 雲仙普賢岳の犠牲上回る なお不明者

2014/10/02 7:55 配信

キーワード=会社,死者,大型,身元,新た

RV=126.5

長野、岐阜両県にまたがる御嶽山(おんたけさん)の噴火で、長野県警と消防、陸上自衛隊は1日、山頂から新たに心肺停止状態の35人を搬送し、全員の死亡を確認した。これまでの判明分と合わせて死者は計47人となった。国内の火山災害としては、43人が犠牲となった平成3年の長崎県の雲仙普賢岳を上回り、戦後最悪の被害となった。一方、山中に取り残された人の数は依然として把握できておらず、今も連絡が取れない安否不明者もいることなどから、捜索活動は今後も継続する。  長野県警は1日、新たに神奈川県小田原市の会社員、佐野秋乃さん(36)ら14人の身元を発表。これまでに確認されたのは26人になった。これとは別に、山梨県上野原市はいずれも同市職員の夫婦の死亡を確認したと発表した。  長野県警によると、9月30日までに死亡が確認された12人を検視した結果、いずれも損傷死と判明。多くは噴石が頭や首、体を直撃したことによる外傷性ショックなどが原因とみられ、火山ガス中毒や、火山灰による窒息で死亡した人はいなかった。重軽傷は69人。  東京大地震研究所は、今回の噴火で飛散した噴石は火口から少なくとも1キロ離れた地点まで飛んだとの分析結果を発表した。頂上の御嶽神社周辺では10センチ以上の噴石が時速300キロ弱で降り注いだとみられる。  御嶽山は昭和54年10月、今回と同規模の水蒸気爆発を起こしたが犠牲者は出なかった。季節が冬に近づき噴火時間も早朝だったことから、山頂部に登山者がほとんどいなかったためとみられる。今回は多数が山頂近くにいたため、被害が拡大した。長野県警などは1日、心肺停止状態で山頂付近に取り残されている登山者らの救助・捜索活動を再開。これまでに発見されていた心肺停止の人はこの日の捜索で全員が麓に搬送された。1日は捜索隊の輸送に陸自のCH47大型ヘリコプターを初めて投入した。  気象庁によると、現場は火山活動の活発さを評価する指標の火山性微動が続いているが、振動幅が徐々に小さくなっている。